Wednesday, October 23, 2013

アンティークレースの襟、カシミアの襟、コットンレースの襟、、、

フランスの古いレース襟。
小さなタックピンをふたつ、
セーターと一緒に留めておくと
ずれることなく、いつもきちんと端正な襟元です。

 4800円
カシミア100%の、柔らかい襟です。
(ポールスチュアートのセーターで作ってしまった。。。)

 2000円
これは、春~秋、冬も使える素材で作りました。
小さ目です。
丸首セーターやカーディガンに付けると
クラシックな雰囲気。
私のイメージでは、イギリスのおばあちゃま・・・なの。
 

 2000円
レース生地を少し変えたら、
また違った表情のものが出来ました。
これはかわいらしい感じ。

 2000円
こちらの方が上よりお姉さん風・・・

この襟のためにピンブローチをご用意したのです。


市販の襟は、大きなものが多くて
それはちょっと、、、大人がするのはどうかしら?と思い
小さ目でシックな雰囲気のものを作りました。
何でもないセーターも、
襟を付けると全く違った表情になります。
(なので、セーターはユニクロかどこかで調達して、
そのまま着てると「あ~、あそこのね」とばれちゃうので
この襟を付ける、、、というのはどうかしら?)