ル ジュディ実店舗は8月一杯お休みです。ただいま充電中で、、何をしているかというと、、
ロワールのお城巡りをしてきました〜*\(^o^)/*
ツアーは緊張するね、いつも単独で行動しているので、、
先ずは、シュノンソー城。
天井は木です。(16世紀のもの)
2階を歩くと軋む音がします。
地震の無い国は建物の歴史が長い!
壁は石。
寒いので床にワラやお米などをまいていたので、暖炉の火が燃え移ってよく火事が起きたそう。
タピスリーは防寒の為に壁に掛けるものだったそうですよ。飾りだと思ってた。そして、ベッドが小さいのは
まっすぐ横になって寝ると死んでしまうと思っていたから。(だから、上半身を起こして寝ていた。)
お風呂もトイレもなくネズミが住みやすい環境だったのでペストが流行。死の恐怖が日常的にあったのでしょう。
この時代のお城での生活も大変そうです。
ロワールお城巡り2に続く